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「新球団はセ・リーグへ」?...ご都合主義なオリックス経営陣
この期に及んで、オリックス球団社長がこんな発言をしている。
「新球団はセ・リーグへ」 オリックス球団社長が発言
 オリックスの小泉隆司球団社長が、17日に行われた労働組合日本プロ野球選手会との協議・交渉委員会の途中、12球団側だけの協議の席で「新規参入球団がセに行けばいい。巨人がパに来てもいいんですか」などと発言していたことが、20日、明らかになった。委員会に出席した複数の関係者が明らかにした。
《中略》
 ストライキに発展した球界再編問題は、経営難を理由とする近鉄とオリックスの合併に端を発している。小泉氏の発言について、他球団からは「もし、そんな流れになれば、(合併が)経営難の球団の救済ではなく、意図的な考えがあったということになる」と疑問が出ている。
おそらく、これに関しては既得権益を持つセ球団が猛反対するだろうし、選手会も簡単には納得しないだろうから、実現可能性は現段階では低いだろう。

だが、近鉄とオリックスによる合併騒動が、事実上、オリックスによる近鉄の吸収であることが明らかになってから、「合併」という事実以外に気に入らない点がある。

オリックスの球団運営に対する姿勢だ。

もともとは阪急ブレーブス。パ・リーグにあって常に優勝争いを繰り広げてきた名門球団である。Hawksが南海からダイエーへ買収されたのと同じ年、阪急からオリックスへ譲渡。
オリックスブレーブス(2年間?だったか、ブレーブスの名前を残していた)誕生直後は、もともとある程度戦力が整っていたことに加え、大阪から福岡への引越を嫌ったHawksの主砲門田の移籍もあり、ブルーサンダー打線と呼ばれる強力打線を看板に、Lions、Buffaloesとともに常にAクラスに入り、優勝を争う位置にいるチームだった。
また、ベテランが多かったブルーサンダー打線のメンツが入れ替っても、イチローの登場などで常に優勝争いを演じるだけのチーム力を持っていた。

露骨に球団の姿勢に疑問を持ったのはイチローのMLB移籍からだ。あと1年でFA権を取得するイチローがメジャー移籍を希望するとポスティングシステムを使ってあっさりそれを実現した。イチローにとっては有り難い措置とも見れなくもないが、ファンはたまらない。
イチロー本人がFA権を取得して行くのなら、誰も止めようがないし諦めもつくが、FA権取得前のポスティングシステムである。
MLBへFA移籍した場合、球団の懐には一銭も入らない。ポスティングの場合はそれで商売が出来るのだ。ま、ビジネスといえばそれまで。

だが、球界きってのスーパースターの放出は如実に観客動員に影響したようだ。翌年には田口も同様にMLB移籍。

この頃からチームの弱体化が急速に進む。
主力を放出しても補強はしない。それがファン離れを加速させていく。
一説によると、イチローのMLB移籍で得た補償金は、オリックス本社に充当されたとも聞く。

そしてある年、ドラフトで獲得した新人選手への契約金を一律ゼロとする。
それ自体は否定しない。そういうやり方も有りだろう。だが、有効な他の強化策なり、観客動員増なりの増収策と並行して行わなくては、チームは将来にわたっても弱体化していくのみである。

正直、もうこの頃にはオリックス自体が球団経営への興味を失っているように見えた。とにかくお金を使わないように、使わないように、という姿勢のみが目立った。使うべきところには有効に使って、それで収入を増やそうという発想は、もうこの頃には全く見えなくなっていた。

結果、常に優勝争いをしていた名門球団は、完全にBクラスに定着どころか、3年連続で80敗を喫し、今季も既に首位と28.5ゲーム差をつけられるくらいの弱体チームとなってしまった。

もちろん、ビジネスとしてなかなか成果を上げられないなどから経営意欲を失っていったのだろうが、あの強豪チームをここまで弱体化させておいて、今度の近鉄の事実上の吸収である。

そりゃおいしいわな。
労せずして、近鉄の主力選手を手中に収め、チームの劇的な強化が図れる。
そして、巨人のパ・リーグ移籍話。

結局、これ以上弱くならないくらい弱くするだけしといて、チーム強化も収入増もぜ〜〜んぶ他人任せである。
それが見えるから、余計にBuffaloesの合併吸収も認めたくない。

こんな企業こそ、さっさと球団経営から手を引いてもらいたい。

※Bluewaveファンの方、読んで不愉快でしたらすみません。ただ、経営意欲のない企業が球団を保有するくらいなら、情熱と意欲とアイデアを持つ企業に球団を持たせたいという感情でものを言っています。
| Baseball | 02:25 | comments(1) | trackbacks(5) |
いかん!昨日のFightersに感動しすぎたっ!?
昨日は、ゴレンジャーに始まり、劇的かつオマケの珍(?)プレー、ヒーローインタビューと新庄劇場の愉しさにワクワクさせられ、Hawksが敗戦したにも関わらず、Fighters頑張れ!調になってしまったが...
今日も負けてしもうたっっ...
しかも、昨日:新垣、今日:和田とこの2枚で連敗は痛い...2位とのゲーム差は変わらなかったものの、もしFightersがプレーオフに進出してきたときのことを考えると、昨日、今日の負け方は良くない。
今日は序盤に3-0とリードされながら、またしても昨日のスーパーヒーロー新庄に逆転2ラン。そのままズルズルと点差を拡げられ良いとこなし。今シーズン、HawksはFightersをカモにしていたのだが、昨日今日に限っては、立場が逆転した感がある。

札幌ドームは平日にも関わらず、なんと昨日を上回る43,000人!
熾烈な3位争いに加え、昨日のゲームだ。本当にTVを観てもビッチリだ。
おそらくこの2試合に限れば、悔しいが甲子園も福岡ドームも問題ではないくらい(東京ドームは論外)。そこで今日も連勝。プレーオフに向けての戦いの中でこの連勝は大きい。Fightersは、残りあと2試合のうち1勝すればプレーオフ進出、1勝も出来なかった場合は今日で全試合を消化したMarinesがプレーオフ進出だ。

一方のMarinesは今日が最終戦。これも素晴らしいゲームをしていた。序盤に許したリードを、ベニー、フランコ、李、の3連発で大逆転!
優勝するチームのような点の取り方だ。

3位争い、ココまで面白くなるとは...
それにしてもどちらがプレーオフに勝ち上がっても強敵です...
| Baseball | 23:33 | comments(0) | trackbacks(1) |
新庄、劇的サヨナラ満塁弾...記録上はヒット1打点?!
今日は、スト明けのゲーム。
こんな気持ちで野球のある喜びを味わったことはない。きっと皆さんもテレビの前や球場で贔屓チームの応援をしながらその喜びをかみしめたことだろう。
私は普段なら観戦中はビールを欠かさないのだが、昨日から原因不明の高熱に襲われ、今日はビールを自粛しながらのCS観戦となった。

さて我がHawksは札幌ドームで対Fighters戦。
Hawksは1位マジックが1、残り試合4でLionsに5ゲーム差をつけたい、Fightersは残り4試合で3位マジックが3という状況でどちらにとっても大切なゲームである。

今日は試合開始前から新庄のファンサービスが炸裂!
何と試合前練習に突如ゴレンジャーが登場!
新庄はじめ外野手5人がゴレンジャーの被り物でグランドに飛び出した!
ちなみに新庄はキレンジャーでした。(笑)
練習後、ベンチ最前列に整列!



ちなみに観客数は、札幌ドーム今季最多となる42,000人!
序盤からもの凄い応援...まるで福岡ドームか甲子園か。これを目にするだけでもFightersの北海道移転は、近い将来、成功事例となるに違いない、と思わせる。

ゲームは序盤から点を取り合うも、一時はHawksが8-2と6点差でリードする。が、Fightersも新庄のソロHRやなどで徐々に追い上げ、小笠原の今日2本目となる3ランHRで逆転するという好ゲーム。
Hawksもその後、宮地の逆転2ランとズレータの2ランで引き離し、12-9の3点差で迎えた9回裏。
Hawksマウンドには抑えの切り札三瀬。Fighters打線はその三瀬を打ち込み、今日4三振のセギノールのタイムリー、代打オバンドーのタイムリーで同点とする。
無死満塁で代打エチェバリアは三振。
1死満塁で打席には新庄。
初球、外角のストレートを振り抜くと打球はレフトスタンドへ!
劇的な満塁サヨナラホームラン!
試合は劇的な幕切れを迎え、札幌ドーム42,000人は興奮のるつぼと化す!!

後で分かるのだが、実は新庄がベースを回るとき、1塁ランナー田中幸雄が喜びのあまり新庄に抱きつき、そのまま追い越されてしまったため記録上は単なるヒット、3塁ランナーは既にホームインしていたため、それでゲームセット。つまり新庄は記録上は1ヒット1打点のサヨナラヒット扱いとなってしまった。

だが、そんなことはどうでもいい。オマケの珍記録である。
今日のゲームを札幌ドームで観た札幌のファンは幸せだ。スト明け、今季最多の超満員の本拠地でこんなゲームをやってのけたFighters。こういう試合を観ると余計に応援したくなる、そういう経験が私にもある。
Hawksが負けたのは残念だが、札幌のファン、そしてFightersにとっては本当に最高のゲームだった。

新庄のヒーローインタビュー。
「ヒーローは僕じゃありません!...(スタンドを指して)みんなです!!」
「やったぜっ!!」
「明日も勝つっっ!!」
この人のサービス精神には本当に頭が下がります。

今日は、Hawksが負けてLionsとのゲーム差が3.5となったことを考えると非常に痛い負けなのだが、そんなことはどうでも良いと思える、そんなゲームでした。

【追記】
こんな面白いゲーム、私はCS放送で観てますが、結局金を払って観ているわけで、こんなゲームを地上波で放送してくれたらパ・リーグのファンだって増えるのに、という気持ちも強く持ちました。
| Baseball | 23:21 | comments(14) | trackbacks(10) |
プロ野球OBの反応
いよいよ今日からゲームが再開。
この土日の2日間、様々なTV番組でプロ野球の今回の騒動を取り上げていた。
そこでは大抵は、解説者なりOBなりを迎えて番組を進めていたので今日はその話題に触れたい。

先ずは、パンチ佐藤さん。一言目に「このくそジジイ!!」と言って熱く熱く語っておりました。
金村さん、すぽるとで真っ赤に目を潤ませながら、これまたパンチ以上に熱く語っておりました。彼の悔しみ、そして野球への愛情が胸を打ちます。

一方で、張本氏。
「とにかくストはいかん。経営のことは経営者にしか分からないから、彼が無理と言えば無理なんでしょう。それを選手がどうのこうの言うのは...」と言った趣旨の発言をしておりました。
これこそ「渇!!」ですね。
解説者として、グランド上の野球のことだけではなく、野球界の将来のために、何が良いのか、何が悪いのか、どうあるべきなのか、もっと野球界全体を見ていて欲しいと思います。

| Baseball | 12:51 | comments(2) | trackbacks(3) |
Hawksサイン会に2万人!
Hawks選手会が、土日のゲームの代替イベントとして行った、ファンへのサイン会、なんと2万人も詰めかけ、ファンの列が福岡ドームをぐるりと一周したとのこと。

ダイエー福岡ドームサイン会に2万人
 西武戦が中止となった福岡ドームで、19午前11時からダイエー選手会主催のサイン会が開かれた。ファンの列は球場を一周。ドームを運営するホークスタウンによると、約2万人が詰め掛けた。
 サイン会に先立ち、選手会長の松中信彦選手が「将来のプロ野球のためにご理解いただきたい。せっかく来ていただいたので精いっぱい(サインを)書きたい」とあいさつ。ファンからは「選手会がんばれ」と声が上がった。
 午前一時半から並んだという福岡県前原市の自営業井手基靖さん(28)は「年間予約券を持っていたので試合がないのは残念だが、選手と触れ合えるサイン会はうれしい」と話していた。


おそらく、選手達にはもの凄く大きな励みになっただろうし、福岡のファンがそれだけ詰めかけてくれた、支持してくれたことにホッとしただろう。
ネット上のアンケートでもなんでもいい。選手への支持を目に見える形で示しましょう。
| Baseball | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
評することすらアホらしい、読売の社説
既に多くのBLOGでも取り上げられている読売新聞の社説。
昨日に引き続き、懲りもせず今日もやっている。
ここに引用して掲載するのも嫌になる程の幼稚かつ露骨な論理のすり替えに「これがまともな全国紙の社説?」「夕刊紙よか酷いよね?」とただただ呆れかえるばかり。
ま、社説書いとる読売の人間よか読者のほうが賢明やろうから、これで結局読売が得することはないと思うけど。

この社説に関して、既にtoraoさんがご自身のBLOG「自称阪神タイガース評論家」で的確にご指摘されてますので、ご参照ください。

ちなみに、私が小学生の頃、実家で読売新聞を購読したことが一度だけあります。ですが、あまりの偏りに閉口しすぐ解約、以来、読売の勧誘だけは門前払いです。(笑)
| Baseball | 10:01 | comments(2) | trackbacks(8) |
星野SDの古田への暖かい言葉...そして自身は?

※上記画像は、マンガウルフの野球と漫画☆夢日記掲載のものを使わせていただいております。

星野仙一SDが、サンケイスポーツによるインタビューのなかで、古田を援護射撃している。
星野SDのカン、「本当の意味の『再編』がある!」
−−話は変わりますが、古田会長の決断については
 「もちろん、今回の再編劇の原因は選手にもある。経営者側と同罪やけども、ストに至った経緯で、選手会側に非はないと思うな」

−−古田会長の心中を察すると…
 「泣いとったらしいな。でも泣く必要はない。泣くな、古田や。ホント、大したヤツやと思う。頭が下がる。郵政民営化以上の“偉業”やと思うよ」

−−偉業という表現はちょっと…
 「だから、『スト』だけを見るから、そう思われへんのや。自分たちの記録もタイトルも放棄して立ち上がった。素晴らしいことやと思う。5年後、10年後に、それこそ歴史が証明してくれる。自分でビジョンを描いて、球界を憂いた勇気のある男がいたと評価されるはず」
古田選手会長が聞いたら、それこそ勇気が出そうな、とても重みのある、そして暖かい言葉だ。思わず目頭が熱くなった。

そして自身に関しての質問。
−−星野SD自身の今後のスタンスは
 「変わらん。ワシも球界を憂う1人や」

−−根来案では、新規加入の審査委員会の設置を提言しており、プロ野球OBもメンバーに入っていますが、要請されたら…
 「断る理由はない。でもワシは今、阪神の人間やからなあ。ただ、そういう話は来んよ。絶対に…。ワシみたいな、うるさいヤツに声がかかるはずがない」
 (そして最後に)
 「まあ、立場はどうであれ。これからも、言いたいことは、ガンガン言う。そういう姿勢を貫いていくワ」
いえいえ、審査委員会などとそんなちっぽけな機構の一部に収まる必要はありません。
球界改革の旗手として次期コミッショナーに就任するのはあなたですから、星野さん。

星野仙一のオンラインレポート
| Baseball | 09:34 | comments(4) | trackbacks(1) |
ある野球馬鹿の夢
ボタンの掛け違いによる球界の将来への重大なる過失を悔いた阪神野崎球団社長は久万オーナーと相談、新コミッショナー擁立に向け多数派工作を画策。一部、堤、宮内などから反発が出るも、新コミッショナーの擁立に成功した。

この異常事態の打開という、緊急かつ重大な使命を帯び就任した、星野仙一新コミッショナーは、早速、超法規的措置としてコミッショナー裁定による、来季の新球団加盟、プロテクト枠対象外選手の新球団への契約移行&一部エクスパンジョン・ドラフトによる新球団編成、来季のセ・パ6球団ずつによる交流試合を含めたペナントレース実施を決定した。

同時に野球協約改正に着手、今ドラフトからの完全ウェーバー制移行(自由獲得枠廃止)、FA権取得期限の短縮、FA移籍の補償金撤廃などにより戦力均衡化を図ることを決定した。
同時にTV放映権やグッズ販売の機構による統括/分配の検討を開始した。

ここに日本プロ野球70年目の未曾有の危機は収束に向かい、球界の健全化を促進し、将来に向け建設的な議論が始まった。

新コミッショナーはさらに自らのビジョンとして、新規加入条件の再整備、2軍の独立運営、企業チームとのリーグ戦実施、などを柱にした下部組織の充実と地域密着型球団経営の推進に着手、将来的には球団数をセ・パ8チームずつの16チーム制とし、下部組織との入れ替え、セ・パ両リーグ所属チームの定期的なシャッフル、さらにはアジアリーグ構想をも提示し、その実現に向けた球界内外の意見調整に入った。球団名から企業名をなくす方向でも調整中という。

また、これらの改革実施にあたり、コミッショナー事務局のスタッフを広く一般に求め、野球に情熱を持ち各方面で活躍する多彩なスタッフが集められた。当BLOGを運営するHiRO@zetton05も星野仙一の元で改革をサポートすることとなった。

......なんてことを夢想する、「たかが」ファン。
| Baseball | 16:53 | comments(8) | trackbacks(7) |
阪神野崎球団社長の後悔
実際に昨日の労使交渉でも経営者側の意見も割れたようだ。
新規参入の時期めぐり決裂 経営者側も意見割れる
合意事項のなかに、新規参入について「NPBは来季に向け最大限努力する」という一文を盛り込むことに関して、巨人とオリックスなどが強硬な反対にまわったらしい。
「来季の新規参入は非常にいいことだと私は思う」という意見を持つ野崎氏は「私の力が足りなかった」と悔いた。

印象的なのは、その阪神野崎球団社長の一言。
「(近鉄とオリックスの合併を承認した)初動で間違えました。球団数を維持することを最優先にして判断すべきだった。」
今からでも遅くはない。その後悔を残したまま、球界を衰退させないでもらいたい。
| Baseball | 14:48 | comments(7) | trackbacks(3) |
コミッショナーの役割
辞任した無責任コミッショナーは、こう発言している。
「これだけ努力をしてきたのに残念です」

「今年からといっても、きちんとした手続きがある。その企業の問題や球場など準備しなきゃいかんことが山ほどある。簡単に結構だ、ダメだといったら、いつも僕が申し上げている一番大切な選手にとって不幸ですし、無責任です」

「何度も申しあげた協約の改正などやるべきことがあった」とし、特に有識者会議や新規球団審査委員会などは継続を期待。「すべては選手のことを思って考えた。これから考えていってほしいが、さしあたり向こうの方に遠のいた」と無念さをにじませた。また、スト収拾へ野球協約9条の「コミッショナー指令」を出すかについては「法的措置で解決する問題で指令を出すべきでない」というかねての見解で否定した。
悪いがあなたの努力は見えない。どれだけしたの?
コミッショナー名で行われた提案にせよ、今まで散々指摘されてきたことで目新しいものはない。今までは権限がないだの何だの逃げておきながら、いよいよストに突入する可能性が高まってから引っ張り出してきて何がしたかったのか?
それが、あなたの言う「これだけの努力」か?

球場や編成の問題も、それを解決する気があるかないか、それだけだ。
ライブドアは球場だって、明確にして申請している。2軍も含め必要となるその他の施設に関しても、既に宮城県が今年限りで廃部となるJT野球部の施設利用を打診している。
球団の編成はエクスパンジョン・ドラフトを行う方法もあるが、今このタイミングならプロテクト枠から漏れた選手+αの補強で編成も可能なはずだ。
それを球団オーナーではない、球界全体を俯瞰する立場から判断するのが、コミッショナーの役割だろう。にも関わらず、被害者意識に凝り固まる姿は醜悪ですらある。

【追記】
このオッサンにゃ笑いが出た。
消費者機構日本の新会長に根来氏
ちゃっかり自分の次の受け皿を用意した上での話でした。プロ野球のコミッショナーとしてもこのぐらいしっかりと迅速にやってくれれば良かったのですが、ま、プロ野球のためにもお辞め頂いて良かったでしょう。損害賠償がらみで各球団に文書を出してるとの話もありますが、この人、一体何がしたかったんでしょうかね?
ま、今となってはどうでも良いことです。彼の名前は忘れましょう。
問題は次のコミッショナーとして、どのような人物がどうやって選ばれるかですね。私はこちらでも書いてますが、星野仙一氏が就いてくれることを夢想するばかりです。
| Baseball | 14:44 | comments(1) | trackbacks(8) |
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